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作家と書籍の紹介、今回は「経済ってそういうことだったのか会議」を取り上げてみる。
出版は日経ビジネス人文庫。

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
(2002/09)
佐藤 雅彦、竹中 平蔵 他

商品詳細を見る
お金のことを、流れで把握したい人に読んでほしい本。他の本を読んでから再読するとさらに面白い。竹中氏を嫌いな人も、経済書としてぜひどうぞ。



この本は著者が2人いる共著だ。
佐藤雅彦氏と、竹中平蔵氏。

佐藤氏は広告代理店の人。
竹中氏は、経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣だった人。

題名の通り、「経済って、そういうことだったのか!」
これを知りたい人には、すでに8年以上経った本だけど、とってもおススメ。
(古い本なので、中古本もたくさん出回ってますよ)

まずこの本で、ざっぐりの経済のベース知識を把握して、
その上で別の本を読むと、理解がより深まると思う。

特に、過疎問題はなぜ起きる?、とか、お金って何?、とか、
そういう素朴な疑問をわかりやすく解説している。

佐藤氏が、経済の初心者っていう立場で質問する形式なので、
(本当に初心者ってわけではないのだろうけれど)
インタビュー&個人講義といった趣で話が進んでいく。
なので、かなり読みやすく、頭にすんなり入る。

まぁ、既に知識のある人は、イラスト解説でも楽しんでもらって。

でも・・・竹中氏は、過去の経歴などから、いろいろと騒がれた人。
それに、その当時の疑惑や疑念も払拭されたわけではない。

「変な影響を受けてしまうのでは?」という心配をする人もいるかも知れない。

たしかに、全部を鵜呑みにするのはどうかと思うけれど、
この本は共著ってこともあってか、学問的な知識と、その解説が主体。

もちろん、学問そのものも疑えばキリがないのだが、
あんまり心配しなくてもいいような基礎的な話が主体。

それでも、っていう人は、この手の本は前半だけ読んで下さい。
だいたい、この類の本は、前半が「意識レベル合わせ」や「歴史の振り返り」で、
後半に著者の主張が入っているものだから。

相当影響を受けやすい人が最後まで読んでも、
この本はそんなに変にはならないと思うけれども。

最後に、中古本を買うなら、重版後のものがおススメ。
追記されている部分があるので、ちょっとお得ですよ。
2011.01.27 Thu l 気になる作家と著作(書籍紹介) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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