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プロデューサーになる、ディレクターになる!
っていっても、その職業に就職しようってことじゃない。
その能力を身につける、「それ」ができる人になろうってこと。
なにせ目的は、経済的自由を得ることにあるのだ。
できることなら、上司とかに縛られない方がイイ。
現在の、おシゴトを続けながら、
サイドビジネス的に自分を鍛えようってこと。
(いつか、この方法で経済自立させるつもりだけどね)
だから、能力の話であって、職業の話じゃないのさ。
プロデューサーを目指そうというのは、
経済力のもとになる「しくみ」を創り出す能力を身につけようということ。
ディレクター能力は、その「しくみ」が上手に機能するための原動力。
もしかしたら、クルマに喩えるとわかりやすいかもしれないね。
車体はプロデューサーの能力、エンジンはディレクターの能力。
一人で両方こなせる人は両方欲張ってみるのもいいかも?
う~ん、どうだろう?
ふつうはどっちか片方がいいと思うな。
例えば、映画とかのエンタメ作品で考えてみる。
プロデューサーって、ちょっと悪役っぽいところがあるし、
ディレクター(映画なら監督ね)は、純粋な人っぽい。
どっちがいいかは、自分の性格や好みと相談してみよう。
まぁ、僕はプロデューサーを目指そうと思う。
チョイワルってカッコいいし?
いやいや、カッコの話じゃなくて、適性としてねw
だから、話が通じるディレクターと、出逢わなくっちゃいけない。
もちろん、今までの仕事上のおつきあいで、ディレクターさんはたくさんいるよ。
でもね。
「経済自由を一緒にめざそうよ!」っていう、
面と向かって言うのはちょっとハズカシイようなことを伝えないといけないんだ!
まぁ、笑われてもしょうがないけど。
楽しくやれる相棒になってくれる、「可能性のある人」と話さないとね。
特に誤解してもらいたくないのは、
「経済的自由?
それって、ネットワーカーになれってことかぃ?」
っていう、大人なら一度は耳にしたことある話に決めつけられちゃうこと。
まぁ、手段としてのネットワークビジネスを否定するつもりはない。
うまく付き合えば、悪くない選択肢かも。
でもね、それは他人が作ったルールに、「参加している」立場だよ。
自分で「生み出している」んじゃないんだ。
僕が身につけたいのは、サバイバルする力。
“創り上げる能力”だから。
一人前になるまでの練習として、ネットワークビジネスは、アリよ。
でも、そこにドップリ浸かっちゃだめだと思う。
もしも参加するとしても、いつか卒業、またはサブにしないといけない。
だから今、僕はネットワークビジネスには参加していない。
僕として目指すのは、いろいろな種類のエンジンが乗せられるクルマ。
つまり、いろんなディレクターさんの力が活かせる、
キャパシティの大きなプロデューサーになりたい。
今の僕の“渇望”ってやつだ。
まぁ、それには練習、練習、だね!
とりあえず、最近は、旅行会社に企画の持ち込みをしているんだ。
ちゃんと採用されたりしてね、けっこう面白いよ。